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有馬龍子記念 一般社団法人京都バレエ団
第50回舞踊批評家協会賞授賞(2019.05.08)
4月27日東京にて、第50回舞踊批評家協会賞の表彰式が行われました。
受賞理由
京都に本拠を置き、
クラシック・バレエと日本文化の伝統の精髄を高度に融合させる貴重な試みに対して。
関口紘一さんが昨年11月の京都バレエ団「屏風」について、
能とクラシックバレエを融合させた舞台でローラン・プティの「若者の死」あるいは「ランデヴー」などに通底する世界観が現れた、非常に意欲的な作品で高く評価したいとコメントをくださいました。
京都バレエ団一同、今後も精進して参ります。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。
「ジゼル」(2019.02.06)
無事終了致しました。
ありがとうございました!
一般社団法人 京都バレエ団特別公演
「ジゼル」全幕のチケット発売は、
3月22日(金) 午前10時から開始します!
ロームシアター京都、
e+(イープラス)、
一斉発売!!
2019年7月14日(日)
開場17時 開演17時30分
パリ・オペラ座エトワール
カール・パケット引退公演
「ジゼル」全幕
ロームシアター京都メインホール
演奏:びわこの風オーケストラ
指揮:江藤 勝己
パリ・オペラ座エトワール
モニク・ルディエール監修
ジゼル:
第28回ヴァルナ国際バレエコンクールで
入賞した、パリ・オペラ座 期待の新星!
ビアンカ・スクダモール
S/10,000円 A/8,000円 B/6,000円 C/4,000円
良いお席はお早めに!
是非お越し下さい!
チラシ・申込書はこちら
Chacott WEB MAGAZINE掲載!(2018.12.17)
NHK WORLDチャンネルでルレーブ放送!(2018.11.14)
2018年、京都パリ友情都市盟約60周年の節目の年にあたり、
8月にNHK京都「京いちにち」で放送して頂いた
リポート「幻のバレエ130年ぶりに復活~ルレーブ~」が、
11/13にNHK WORLDチャンネルで放送されました。
京都バレエ団公演~屛風・京の四季~無事終了!(2018.11.04)
無事終了致しました。
多くの御来場、有難うございました!
京都バレエ団公演
『びょうぶ』『京の四季』
2018年11月3日(土・祝) 15時開演
ロームシアター京都メインホール
『びょうぶ』
1973年初演より国内を始めパリ・南仏、アバンディーン(英)、などで上演された故有馬龍子によるオリジナルを有馬えり子が新演出・新振付。小鼓:藤舎呂悦、横笛:藤舎貴生、ピアノの生演奏に加え、金剛永謹も特別出演。リニューアルされた新作は圧巻。
ゲスト:山本隆之 佐々木大 光永百花
現在、牧阿佐美バレエ団で活躍する京都バレエ専門学校卒業生の光永百花さんが出演します!
中央 写真 京都バレエ団公演「くるみ割り人形」 光永百花、アンドリュー・エルフィンストン
『京の四季』
琴をはじめ和楽器の生演奏とフランスの優雅なバレエとの見事なコラボレーション。
琴演奏:大谷祥子 他
チラシ・申込書・座席表はこちら
新聞に公演記事が掲載されました!(2018.10.24)
京都バレエ団公演の記事が10月24日(水)夕刊の毎日新聞に掲載されました!
是非ご覧ください。
まもなく来週の11月3日に京都バレエ団公演!
チケット発売中です。
ぜひお越しください!
◆平成30年度文化庁芸術祭参加公演
有馬龍子記念
京都バレエ団公演
共催:京都バレエ専門学校
~京都・パリ友情盟約締結60周年記念Ⅱ~
京の四季
鮮やかな琴の音色に舞う
春の海は生花への試みと共に
夏は源氏物語より蛍等々フランスで生まれたバレエが美しい京の文化に溶け込むひととき
屛風ーびょうぶー
「京の洋舞芸術の発展と観客層の増大」を目指すバレエシアター公演にて1974年2月9日に初演
「日本人の心を表現するには日本の物語でなくては」と有馬龍子の志から生まれた屛風は海外の観客の心も捕まえた自信作
今回はバレエ団として初めてピアノから小鼓・横笛の生演奏に、謡も加わる舞台芸術への誘い
感動の舞台をどうぞご覧ください♪
トリプル・ビル、無事終了致しました!(2018.04.03)
京都バレエ団公演~京都・パリ姉妹都市提携60周年記念公演
トリプル・ビル
無事終了致しました!
多くの御来場、有難うございました。
2018年7月27日(金) 18:30開演
ロームシアター京都メインホールにて
4月27日チケット発売!
国立パリ・オペラ座バレエ団 ゲスト
カール・パケット
オニール八菜
アントワーヌ・キルシェ
構成・演出・振付・指導 ファブリス・ブルジョワ
指導 ファニー・ガイダ
エリック・カミーヨ
LE REVE “夢”
日本初演!!
薄井憲二先生追悼、幻のバレエを復元。
パリ・オペラ座で上演された日本を舞台とするバレエ。
時代は16~17世紀、舞台はキオト(京都)の近く、海辺の村のタケノ。村娘ダイタはタイコという婚約者がいるにも関わらず、領主サクマに思いを寄せている。女神イザナミは、ダイタの願いを叶えるべく彼女を連れ去る。夢の中でダイタとサクマが結ばれようとするところに、タイコが登場。ダイタを取り戻し逃げようとするタイコは、サクマが放った矢に倒れてしまう。ショックのあまり気を失ったダイタが目を覚ますとタイコや友人たちが迎えに来る。すべては夢だったのだ。(文:関 典子)
ピアノによる生演奏
Michel Dietlin(パリ・オペラ座バレエ団ピアニスト)
『パキータ』2幕より
パリ・オペラ座にて復元されたピエールラコット版よりフランス正統派バレエのスタイルを御覧いただきます。
『ラ・バヤデール』2幕より
「ロミオとジュリエット」「ドン・キホーテ」で高く評価されたファブリス・ブルジョワ(パリ・オペラ座)による新演出・振付。
ソロル:カール・パケット
ガムザッティ:オニール八菜
前売り券
S席 10,000円 A席 8,000円 B席 6,000円
C席 4,000円 D席 2,000円 ※当日券500円up
公演チラシ・詳細→こちら
舞台写真:瀬戸秀美
チラシ・お申込み・座席表はこちら
2018/7/27(金) バレエ団公演、関西音楽新聞掲載(2018.06.01)
2018/7/27(金) 京都バレエ団公演、讀賣新聞掲載(2018.05.25)
京都市芸術賞 振興賞表彰式受賞(2018.02.17)
有馬えり子先生が京都市より芸術振興賞を受賞されました。
おめでとうございます。
2017年1月29日(月)、京都市役所内にて芸術振興賞の表彰式が行われました。
記事は2017年2月7日(水)の京都新聞朝刊にも掲載されました。